お役立ち歳時シリーズ⑯

1月20日頃は二十四節気の「大寒(だいかん)」といいます。1年で最も寒い時期となります。インフルエンザも流行ってきました。当施設では今のところ大丈夫です。 大寒の次は、立春(2月4日頃)がやってくるので、暦の上では、もうすぐ春ですね。ちなみに立春の前日が節分というのはご存知でしたか? 立春は旧暦でいうと1年の始まりでした。今でいう正月です。つまり、その前日に邪鬼を払って、新しい年を迎えるという意味で節分を行いました。 節分の日には、宝船の絵を枕の下に置いて寝ると、良い夢が見れるそうです。これを初夢といいます。是非、試してくださいね。 さて、このお役立ち歳時シリーズですが、介護施設の中で過ごされる利用者様。なかなか外に出る機会が少ないのが現状です。そういった中で、少しでも季節の変化に気づいていただけるよう、また、職員が意識できるようにと始めました。

獅子舞

1月9日に獅子舞を行いました。伊勢大神楽石川流保存会の方が、1時間をかけて8ユニットで利用者様と職員の頭を噛んでもらい、「無病息災」などを祈っていただきました。 頭以外にも痛い所や、治って欲しい所を噛んでもらい、健康を祈りました。笛と太鼓のお囃子で舞うと拍手があったり、なかなか目にする機会のない方もいらっしゃり、非常に喜んでもらえました。 獅子舞は、伊勢が発祥の地で全国に広まったそうです。初めて知りましたが、凄いですね。後ろの職員が獅子舞のサポートをしていたのですが、「弟子になったんか」と言われていました(笑)

お屠蘇の振る舞い

新年明けましておめでとうございます。1月1日元旦に、毎年恒例のお屠蘇の振る舞いを行いました。 当日の昼食メニューのおせちと一緒に利用者様の皆さんにお屠蘇を召し上がっていただきました。 お屠蘇は、一般的に「若い人の生気を年長者にわける」という日本の伝統的な風習のようです。施設長から利用者様へ盃をすすめました。 「もう一杯」とお屠蘇のおかわりをされる方もいらっしゃれば、一口飲まれて「もういいわ」と言われる方などさまざまでしたが、楽しく元旦の昼食を楽しんでいただきました。 今年も利用者様が無事に過ごせる1年でありますように職員一同頑張っていく所存です。

お役立ち歳時シリーズ⑯

1月6日頃は二十四節気の「小寒(しょうかん)」といいます。正月も終わり暦の上では、寒さが本格化する時期を指します。 二十四節気の小寒と次の大寒を合わせて「寒中」と言い、6日以降に年賀状を出す場合は、「寒中見舞い」として出す方が良いようです。 そして、7日は七草粥を施設の昼食で召し上がっていただきました。諸説ありますが、正月に食べ過ぎた胃を休めるため、七草粥を食べると言われています。 さて、このお役立ち歳時シリーズですが、介護施設の中で過ごされる利用者様。なかなか外に出る機会が少ないのが現状です。そういった中で、少しでも季節の変化に気づいていただけるよう、また、職員が意識できるようにと始めました。

最新記事
アーカイブ
​カテゴリー

​関連リンク

© 2018 by Takisaikou .