お役立ち歳時シリーズ③ 6月6日頃は二十四節季の「芒種(ぼうしゅ)」と言います。「芒」とはイネ科植物の穂先にある毛のような部分のことで、稲などの穀物の種をまく時期という意味だそうです。 この時期から梅雨入り間近で蒸し暑くなってくる頃です。カタツムリやアジサイをよく見かけるようになりました。 多気彩幸では、11日に入居者様とアジサイ見学に行ってきます。また写真をアップします。天気が良いことを願って、乞うご期待♪
6月6日頃は二十四節季の「芒種(ぼうしゅ)」と言います。「芒」とはイネ科植物の穂先にある毛のような部分のことで、稲などの穀物の種をまく時期という意味だそうです。 この時期から梅雨入り間近で蒸し暑くなってくる頃です。カタツムリやアジサイをよく見かけるようになりました。 多気彩幸では、11日に入居者様とアジサイ見学に行ってきます。また写真をアップします。天気が良いことを願って、乞うご期待♪