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お役立ち歳時シリーズ⑥

7月23日頃は二十四節季の「大暑」と言い、本格的な夏の始まりです。

すでに暑い日が続きますね。この日に合わせて、地域で打ち水行事も行われているようです。

大暑の日に食べるとよいものは、「天ぷら」「夏野菜」です。大暑の日を「天ぷらの日」とも言い、「栄養を取って夏を乗り切ろう」という意味があるようです。夏野菜は体を冷やす作用があります。

多気彩幸では、ショートステイと言って、1泊2日など施設でお泊りされる利用者様もいらっしゃいます。まだまだ暑い日が続きますので、熱中症など不安を感じたら利用してみて下さいね。

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