top of page

地域交流センターを「認知症サポーター養成講座」で使用していただきました!

8月1日(水)に、多気彩幸の地域交流センターを使用して、多気町地域包括支援センター主催の「認知症サポーター養成講座」が地域住民の方を対象に行われました。

はじめに、多気町町民福祉課からの挨拶の後、「にこにこ体操」が行われました。参加者は椅子に座りながら、ストレッチで首や肩をほぐしていました。

「認知症サポーター養成講座」では、認知症の症状等の説明や、グループ討議を行い、認知症の理解を深めているようでした。

今回は、当施設の地域交流センターを活用していただきました。参加者も職員ではなく、地域住民ということで、違った雰囲気でもありました。 地域交流センターは、地域の方々に使っていただく、地域交流の場としての趣旨で設置されています。ボランティア活動や様々な形で使っていただきたいです。

bottom of page